

埋め立てや火力発電所立地が盛んだった昭和後半に、大学院で温排水の魚卵発生への影響に関する研究をしていた頃、環境影響は国の対応すべき事柄、漁業影響すなわち漁業と事業との関係は、「民と民との関係」として個別に対応すべき事柄であると教わりました。最近の沿岸洋上風力の漁業影響についてもこの考え方を基本にしてきましたが、EEZへの洋上風力発電や二酸化炭素の海底下貯留(CCS: Carbon dioxide Capture and Storage)の展開を考えると、「民と民との関係」と言っていては国全体の物事が解決できないと思うようになりました。




















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