水産振興ONLINE

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626
202012

漁村女性のこれまで、そしてこれから—全国漁協女性部連絡協議会60周年を記念して—

副島久実(摂南大学 准教授)三木奈都子(水産研究・教育機構 室長)関いずみ(東海大学 教授)

漁業は「男の産業」というイメージが強いですが、男性の存在だけでは成立しません。多くの漁村女性が海上作業や陸上作業を通じて漁業に貢献しています。漁協女性部や漁村女性起業グループ等の地域にくらす女性たちが自分たちの地域のくらしが抱える課題解決に接近しようと試みる事例もたくさんあります。全国漁協女性部連絡協議会(JF全国女性連)が、1959年の創設から60年が経過したという節目のこの時に、あらためて漁村女性がどのような役割を果たしてきたのか、これまでを振り返り、そしてこれからについて、私たちなりに展望しました。

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