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水産振興コラム
豊洲市場DEお魚対談
第7回 特種物編(上) 輸出需要との価格競争
八田 大輔
水産経済新聞社
2026年3月

東京・豊洲市場で特種物業会の代表的セリ物品のカキ、ウニ、活魚を除く全品目で卸との協議を受け持っているのが特種物取引委員会だ。近年は5月の大型連休明けから季節限定で行うハモを除けば諸事情でセリを休止しているものの、時々のニーズをにらみつつ再開も視野に入れ話し合っている。「上」では取引委員会委員長を務める仲卸の石川武さん((株) 丸隆石川社長)と、卸で大都魚類 (株) 特種部上物課課長の小林正樹さん、中央魚類 (株) 生鮮部生鮮第二課課長の中村誠さんの3人で取引の今を話した。

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