

海藻類の国内生産量が減り続けている。農林水産省「漁業・養殖業生産統計」によれば、ワカメは1974年の17万3,860トンから2024年の3万9,700トン(2011年を除く)、コンブは1992年の23万242トンから2024年の5万3,000トン、いずれもピーク時の約2割に減少した。海藻類は食料のみならず各種食品改良剤や工業原料としてもニーズが高まっている。近年は「ブルーカーボン」としての役割も期待されているにも関わらず、現状では国内の食料としての需要を満たすこともままならない。




















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